インフルエンザの症状が出たら早めに病院へ行こう

もっともつらいとされる型

辛そうな人

毎年変わって流行します

風邪の症状とは異なる病気がインフルエンザであり、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層の人にかかるとされています。毎年流行る型が異なり、A型、B型、C型に分類されます。インフルエンザ予防のためのワクチンは、今年はこの型が流行るであろうと予測して株を選び、ワクチンとして投与しますので、もし型が合わなかった場合は予防接種をしていても罹患してしまいます。ただし、仮に型が合わなくても、事前に予防接種をしておくことで症状を軽くできるというメリットはありますので、ぜひとも予防接種を習慣づけたいところです。大きく分けて3つの型があるインフルエンザですが、その中でも症状がもっともつらく、対応が厄介だとされるのがA型です。これまでに流行った香港型やスペイン型、ロシア型といったインフルエンザはすべてA型インフルエンザから派生したもので、それぞれ突然変異を起こして以前の免疫が効力を発揮しないところが大きな特徴です。以前の免疫が効果を発揮しないことから、どんどん感染者が増えていって大流行に至り、流行った地域の名を取って、何々型と呼ばれるようになるわけです。インフルエンザによる症状を軽くするには、予防接種を受けることはもちろんのこと、早めの医療機関の受診が大切です。また、インフルエンザの薬が効果を発揮するにもタイムリミットというのがありますので、おかしいなと思ったら症状を軽くするためにも早めの受診がカギを握ります。